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ホンダ新型インサイトは全く売れないと予想!理由は3つ

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ぼんじり

ホンダが新型インサイトを発表とのこと

思ったことを書いてみました

 

 

 

この記事の趣旨

ホンダが新型インサイトを発表とのこと

・プラットフォームはシビックと共通

・1.5Lエンジンにハイブリッドシステムはi-MMDを搭載

・燃費はプリウスと同等

・PHEVモデルも発売か

 

あかべこ

i-MMDについてはこちらの記事

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ぼんじり

おー、インサイト復活かー

 

と喜ばしくも思いましたが

ぼんじり

この内容のインサイトが売れるわけ無いやん!

 

とも思いました。

この記事ではその理由を話していきますね

 

 

新型インサイトが売れない理由

ぼんじり

ホンダは商売下手すぎ

今はほかにやることがあるだろ

 

というわけで新型インサイトが売れない理由は3つあります。

ひとつずつ説明していきますね。

 

微妙すぎる立ち位置

まずは似たようなクルマが発売された時の反応を参考にしてみると良いでしょう。

以下はシビックが発売された当初の反応です。

 

・日本で3ナンバー車が売れるわけない

・シビックが3ナンバーなんて信じられない

・ハイブリッドもなしに日本で売れるわけない

・こんなクルマが300万円だなんて高すぎる

といった反応がありました。

 

取り回しの良さもなく、子育て世代に対する実用性も低い。

1.5Lと、車格と価格に対して小さいエンジンな上、ハイブリッドモデルもないため低燃費でもない。

世間的にはそんなクルマが300万円とは高く感じる。

 

世間のニーズなんて考えていない高飛車なクルマに映ることは間違いありません。

そして新型インサイトもそういったクルマです。

 

新型インサイトはシビック以上アコード未満の立ち位置と言われています。

しかしその値段で1.5Lエンジンのクルマを買うでしょうか。

燃費はプリウス並と言われていますが、その値段のクルマを買う方がそこまで燃費を気にするでしょうか。

取り上げられたスペックのどれを見てもミドルクラスセダンとして釣り合わないように見えます。

 

シビックは微妙な立ち位置ながら今のホンダスピリットをのせたホンダ好きにはたまらないような要素がありました。

しかしインサイトにはプラスとなる歴史的な背景は感じられません。伝わるのはせいぜいプリウスに負けた汚名でしょうか。

 

ぼんじり

新型インサイトはとにかく微妙

 

自社販売車に競合がいる

兎にも角にも商売下手ということに尽きるのですが

ホンダは今までも現在でも自社販売ラインナップ内で競合がいる

いわゆる共食いをよくやることで有名です。

 

現在のホンダでは軽自動車が売れすぎてコンパクトカーが売れていません。

 

インサイトに関しても同じことが言えます。

同じ1.5Lで燃費も同等、インサイトより圧倒的に安いセダン、グレイスがあります。

少し高いけど同じシステム搭載のアコードもあります。

同じ1.5Lでも値段の安いシビックを買う人もいるでしょう。

 

1の理由でも述べたようにインサイトはだれも求めていないクルマです。

一体だれがインサイトを欲しがるのでしょうか?

 

そんな自社競合があるところへ

わざわざ開発リソースを割いて新規のクルマ作るほど余裕があるのなら

既存のクルマの商品価値拡大のためにリソースを割けよと

具体的にいうと同じ1.5L i-MMDならフィットに載せろよと言いたくなります。

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ホンダの販売網は貧弱

インサイトとプラットフォームを共通するシビックは

理由1であげたマイナスの期待が裏切られ受注1万2000台を突破と

好調なセールスをあげているそうですが、これはあてになりません。

 

 

実は二代目のインサイトが発売された当初も同様にはじめは大量の受注がありましたが

プリウスという競合の存在があり、販売台数は尻すぼみになっていきました。

ホンダは販売力が弱いため、一定数のホンダ好きへ供給が済んだ後の販売台数が伸びにくいということも有名です。

それに競合他社との争いも起こるとさらに販売数が落ち込みます。

 

 

競合潰しが行われるのはなにも珍しいことではありません。

インサイトに対するプリウス、ステップワゴンに対するセレナ

そして今回もシビックに対しても各社はCセグメントのラインナップに注力し対応しています。

 

マツダはアクセラに新開発エンジンスカイアクティブXを搭載、トヨタはオーリスをカローラハッチバックとしてモデルチェンジなど…

通常、企業は他社が売れるものをつくったら追随します。

 

しかしホンダは他社の追随から逃げるのも他社の追随をするのも苦手です。

自社商品への自信がそうさせているのかホンダは初動が遅く、

他社へのシェアを許してしまった結果、売れていたモデルでもいつの間にか廃盤。

廃盤とならずとも販売台数を大きく落としているというものも数多くあります。

シビックやステップワゴンがわかりやすい例でしょう。

 

ディーラーがアピールできるクルマの強みがない、というのも問題ですが、それを是として販売数を伸ばせていないのも事実です。

商品力だけで物が売れる時代でもないので、ホンダもそろそろ見直す必要があると私は思います。

 

 

 

まとめ

ぼんじり

要するにホンダは商売が下手

 

それぞれの理由に対する解決案を挙げると

1.明確なターゲットビジョンを持つ

2.明確なターゲットビジョンを持つ

3.合理的で論理的な販売システムを作る

といったことが考えられます。

 

実はすべての問題は顧客のニーズを考えていれば解決します。

研究所を前身としてもつホンダも今は自分の技術を好き勝手披露するだけでなく

顧客と世相を考慮した物の売り方も考える必要があるのかもしれません。

今後のホンダに期待です。

 

ぼんじり

20180512更新

この記事でインサイトをボロクソに言ってしまいましたが考えを改めました

インサイト(のプラットフォーム元のシビック)はすごいです

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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