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【感想レビュー】ファイアーエムブレムEchoesをプレイしてみた

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ぼんじり

ファイアーエムブレムEchoesをプレイしたので

その感想レビューを書きます

ネタバレあり、注意です

 

あかべこ

この記事は約3500文字

読み終わるまで7分かかります

長文が続くので注意!

 

目次

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この記事の趣旨

Echoesの特徴

1.ダンジョン探索がある

2.会話シーンはフルボイス

3.3すくみがない

4.アルムとセリカの二人の主人公を操作する

5.強制戦闘の遭遇戦がある

6.クラスチェンジが多い

7.ドラクエ的な武器の立ち位置

各種要素の評価

どんな人におすすめか

 

 
 
 

 

この記事の趣旨

ぼんじり

ファイアーエムブレムEchoesをクリアしました

Echoesの特徴

各種要素の評価

どんな人におすすめか

を中心に書いていきます!

 

筆者は

Echoesはノーマルカジュアル2回、ノーマルカジュアル1回クリア済み

DLCは未プレイです

 

FEシリーズは

封印、烈火、新暗黒竜、新紋章、覚醒、ifをプレイ済み。

現在は烈火ヘクハー、聖魔をプレイ中です。

 

ぼんじり

よろしくお願いします。

 

Echoesの特徴

それではEchoesの特徴について書かせていただきます。

 

1.ダンジョン探索がある

2.会話シーンはフルボイス

3.3すくみがない

4.アルムとセリカの二人の主人公を操作する

5.強制戦闘の遭遇戦がある

6.クラスチェンジが多い

7.ドラクエ的な武器の立ち位置

 

あかべこ

めっちゃ多!!

 

でもこれだけの特徴が挙げられるくらいEchoesは異端な作品です。

ひとつずつ説明します。

 

 

1.ダンジョン探索

まずはダンジョン探索。

SRPG特有の碁盤の目状のマップで戦うのはもちろん、Echoesでは3Dマップで主人公を操作するダンジョン探索があります。ダンジョン探索ではオブジェクトの破壊によってお金や武器、食べ物を手に入れられます。また、シンボルエンカウントでの敵との戦闘もありますが、戦闘を続けるとキャラごとに疲労度が溜まりまり、キャラの最大HPが半分になります。食べ物を食べるか、ミラ神像に食べ物をお供えすることで回復します。

基本的に武器や食べ物がたくさん欲しい場合やレベル上げをしたい場合はダンジョン探索をすることが多くなりますね。

 

ぼんじり

クリア後ダンジョンのドロップでしか

手に入らないアイテムもあります(やりこみ要素)

 

2.会話シーンはフルボイス

そのままの意味ですね。

ムービーはもちろん戦闘前の会話シーンにもボイスがついています。覚醒やifよりもボイスシーンが多いのでまずは見てみてください。キャラ立ちにも重要な要素なので物語に没頭する上でも重要な要素かと思います。

 

 

3.3すくみがない

これは戦略上かなり大きいです。兵種に応じて装備できる武器は違うのですが、装備してもしなくても武器相性は発生しません。それとひとつの兵種で装備できる武器の種類はひとつだけです。パラディンは剣と槍と斧のどれかから選んで装備するのではなく、槍しか装備できません。

 

ぼんじり

斧は武器としては存在しません

(イベントでは使います)

 

4.アルムとセリカの二人の主人公を操作する

これは外伝特有ですね。Echoesではワールドマップ上の主人公を操作して各種拠点で戦闘を行い、物語を進行します。早い話が覚醒とか聖魔のようにマップ上を主人公が走り回るあれですね。

Echoesでは主人公がふたりいて、マップの半分ずつをそれぞれが担当して進軍します。どちらかが進軍する際にもう一方の側で進行させておくとメリットがある、もしくはイベント進行のために別の主人公の進軍が必要な場合もあります。例えばセリカ側でストーリーを進めないとアルムがクラスチェンジできないということや、セリカ側でストーリーを進めないとマップ上でアルムが進軍できない場合などがこれにあたります。

ストーリーがわかっているとここでこうしたほうがいいとかがわかるのですが、わかっていないと思わぬタイミングで足踏みを強いられたりするので初見プレイ時は注意ですね。

 

ぼんじり

初見プレイ時は注意

 

 

5.強制戦闘の遭遇戦がある

話を進めると、自軍への追手がワールドマップ上に出現します。これ、結構、初見殺しや詰みポイントをつくるんです。

この敵ユニットに自分から接触した場合は戦闘準備ができるのですが、相手から自軍に接触した場合は戦闘準備もなしに相手ターンから戦闘が始まります。ユニットの配置が並び順になっているので、加入したてで育成されていないユニットが敵の正面に配置されていることもあります。そのため私は開始早々もしくは相手の2ターン目でユニットをロストした、なんてことが多発しました。

 

ぼんじり

初見プレイ時は注意

 

 

6.クラスチェンジが多い

通常のFEでは下位兵種から上位兵種への一度のクラスチェンジしかありませんが、Echoesではどの下位兵種も3回はクラスチェンジできます。加えてクラスチェンジ時の能力アップが固定値ではなく、兵種固有の値までアップするのでクラスチェンジのメリットがとても大きいです。

中には最上位兵種になった後は最下位兵種に戻れる兵種もあるので、やりこみ要素はそれなりにあります。クリア後ダンジョンはループ前提の難易度になっているのでループ兵種を重点的に育てることをおすすめします。

 

7.ドラクエ的な武器の立ち位置

武器の3すくみがないので武器はステータスや固有スキルを使うための装備品になっています。ドラクエなどのRPGに似た立ち位置になっています。さらに武器レベルもありませんが、武器ごとに練度があり、同じ武器を使い続けることで武器固有のスキルを覚えることができます。

 

ぼんじり

武器固有スキルはその武器を装備していないと使えないので注意。

 

 

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各種要素の評価

ぼんじり

ストーリー評価 5/5

ゲームシステム 4/5

キャラ             3/5

 

まずストーリーは非常に良いです!

先の展開が読みやすいものの、その分シンプルにまとめられていて、ひとことで言うと最高。

 

はじめからアルムとセリカがくっつくんやろなあ…とわかる微笑ましく甘酸っぱい展開。

セリカがアルムを思って隠し事をして、案の定まずいことになったところをアルムが助ける。

うーん…良い…。

 

ちょいちょい挟まれる過去の出来事が物語を少しずつ明らかにしていく展開もあり、徐々に盛り上がっていく構成の良さは何度やっても良いものでした!

 

最近のFE作品である覚醒やifは投げっぱなしでツッコミどころ満載だったので、特にストーリーの成熟度は段違いに高かったなあと感じられました。

ちなみにリメイク元である外伝はやったことがないです。

 


 

ぼんじり

続いてはゲームシステム!

 

ゲームシステムもかなりシンプルだと感じました。

GBAほどの回避ゲーでも新暗黒竜ほどの守備ゲーでもないですし、

支援は最低限、3すくみもない、武器の存在は戦局を大きく変えるほどでもない

ということでユニットの力とコマ運びが戦略にダイレクトに効いてきますね。

 

地形効果がめっちゃでかいから、良い地形をキープできれば回避ゲーにできる。

でも魔法攻撃は地形効果無視の上、攻撃範囲がでかい。

魔法キャラを倒すためには距離を詰めたいけど、味方キャラは全体的に魔防が伸びない。

だから魔法キャラは魔法も届かない距離から攻撃できるアーチャーで相手しなければならない。

 

ぼんじり

このように事実上の3すくみを使って良い地形をキープするため立ち回る

将棋と3すくみを組み合わせたようなゲームです!

 

なのでノーマルでも育成をそれなりにやらないと難しいです。

ハードモードは育成必須。

でも村人魔戦士ループを始めとした育成をやりすぎると、戦略もなにもかもぶっ壊せるので素直にゲームを楽しみたいなら育成はほどほどに。

 

やりこみ要素自体はレアな武器採集か村人魔戦士ループくらいしかないので、かなり早くやりこみが終わる印象ですね。

 


 

ぼんじり

キャラの評価!

 

正直、キャラは微妙です。

 

覚醒、ifのように結婚もなく支援も少ない。

一応フルボイスですが、シナリオに関わらないキャラのセリフ数はかなり少ない(影が薄い)。

最終章以外は全員出撃できるので好きなキャラを使い続けることはできるが、実質的に使えるキャラは兵種的に限られる。

 

なので私は「このキャラが好き!」とかキャラへの感情移入はそこまでしませんでしたね

結局のところ攻略は村人ループゲーなので、ユニットはただのコマとしてしか見られませんでした。

 

 

 

ぼんじり

総合的な評価は4/5です!

以上、各種要素の評価でした!

 

 

どんな人におすすめか

・昔ながらの難易度が高めのSRPGをやりたい

・キャラより戦略性重視

・キャラよりストーリー重視

 

特に戦記物が好きな人におすすめです。

 

プレイするか悩んでいる人は

自分がやりこみよりも周回プレイが好きかどうかで判断するといいです。

なによりもキャラが弱いのでキャラ重視の人にはおすすめできません。

 

 

ぼんじり

以上!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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